弱さと強さ

素敵な演技を見せてくれた浅田真央選手。






ＳＰは彼女の脆さが出てしまって残念だったな～～。ここが「弱さ」だ。
金メダルを取る！というメンタルを前面に出して戦っている外国選手に圧倒されたか。。。
ＳＰ後、彼女の実力を知っている同じスケーター達からの声援とかが励みになったべね～
そして、ギリギリの所に追い詰められた時の「強さ」が見えた。
オリンピックの歴史に残る演技だったのではないかな。

オリンピック・女子フィギュアスケートで一番印象に残っているのは
カタリナ・ビット選手の「カルメン」引き込まれたね～～～～。
今回の真央さんの演技も同じくらい引き込まれた。

そのビットさんが解説をしていたようだが、毎度問題視される採点。。。


http://sochi.headlines.yahoo.co.jp/sochi/hl?a=20140221-00000067-reut-spo

う～～ん。。。。。


それと、毎度毎度アホ発言する森君。。。。

東京オリンピック組織委員会会長を辞任ではなく解任だべ。

ＪＯＣの竹田も同等だな。
結果が出せなくて「楽しかった」とか笑いながら「失敗しちゃいました」とか
インタビューで言うべきではないとか言っていたようだが。

おいらは失敗した選手が「失敗しちゃったよ～」とニコニコ笑ってカメラに手を
振るような雰囲気のオリンピックが好きだね～～。
オリンピックに出場する為においら達が想像している以上に毎日必死で練習して、
ここ一番の試合で失敗した選手が悔しいわけがない。相当落胆しているはずだ。
それでも、笑える雰囲気が大事だとう思うのは変なのかい？