戦い、争い

お盆休み～～！

おいらは相方の実家に行きながら花火を見たり、温泉に行ったり
とまた～りな感じの予定。当然海にも行きますよ！

そして、休み期間中には8月15日がある。

数年前から（ネット環境が整備されてから）先の大戦に
ついて考えたり調べたりする機会が増えてきた。
なぜ欧米と戦争しなければならなかったのか。。。



結論からいえばアジアを代表してあちら側（ロス茶やイルミナ茶ー）と
戦ったのだ思う。

子供の頃の教育で先の大戦での日本は「悪者」だと教えられた。
一部の面を捉えればそうだろ。
しかし、大局的に見れば日本は決して悪者ではない。
もちろん多くの犠牲者をだす「戦争」をしてはならない。
が、あまりにも理不尽事をされれば戦わなければならない。
当時の日本及びアジア圏は向こう側の勢力に追い詰められた結果
「戦争」となったのだと思う。アジアを代表して戦いそして負けた。
勝てば官軍、負ければ。。。

これを見ればある程度は納得してもらえるだろう。
ま、良い面だけ集めたコメント集だが真実であるのには変わりない。




靖国に行けば彼等の真摯な思いが分かり、原爆ドームを見れば米の国が行った
非人道的行為が分かる。原爆投下は正しかったという正当な理由はない。